旧盛岡短期大学とは盛岡短期大学は60年の歴史と伝統があり、何世代にわたり優れた人材を生み出し、地域のために貢献しています。今回の工事は、平成10年に滝沢キャンパス移転後、旧盛岡短大（住吉町）が使用しない状況となり、老朽化が進んだことによる建物解体工事です。

工事概要

解体工事概要

a.解体概要
    ・建物一式　合計10,124.124㎡
    ・植栽：伐採、伐根
    ・敷地内外構
    ・建物内取付金具等
    ・電気設備、機械設備の撤去

b.その他
    ・撤去後の埋め戻し、敷均し

工事の基本情報

工事名    旧盛岡短期大学建物解体（Ⅰ期）工事
工事場所　盛岡市住吉町1-48
工事期間　令和2年10月14日～令和3年10月8日
発注者    岩手県知事　達増　拓也
請負者    樋下建設株式会社

工事担当者

平子一博    所長（監理技術者）    61歳

齋藤幸洋    副所長（現場代理人）    21歳

髙橋浩己    工事係（増員技術者）    58歳

私達が担当します。